歯科&矯正歯科 オーラルデザインクリニック秋葉原

診療時間:10:30~13:30/15:00~18:00
休診日:日・月・木・祝日(詳しくはこちら

歯科&矯正歯科 オーラルデザインクリニック秋葉原

インプラントメンテナンスでインプラント寿命を伸ばす!

公開:2022/07/05 |更新:2022/10/29

インプラントメンテナンス

インプラントの寿命はどのくらい?

自由診療のため、高額な費用がかかってしまうインプラント治療、やるからには長持ちさせたい思いますよね。

インプラントは歯が無い方への治療法です。事故などで歯を失ってしまった、虫歯や歯周病などで歯を失ってしまった方がインプラントを検討されていると思います。

インプラントを希望される方の中には、「インプラントは一生もの」「インプラントを行えば治療は終了」と考えられている方もいらっしゃいます。
しかしながらこの考え方は注意が必要です。
インプラントは確かに、入れ歯やブリッジに比べてご自身の歯(天然歯)のように安定してしっかりと噛むことができ、白く美しい人工歯を入れることができるというメリットがありますが、長く維持するためには定期的に行う適切なメンテナンスが重要になってきます。

インプラントの平均寿命

インプラントは比較的新しい治療のため、50年、60年と長期間の経過を追った症例が多くありませんが、約9割の方は何の問題もなく10年間使用できているというデータがあります。
もちろん10年以上何の問題もなくお使いいただいている方も多くいらっしゃいます。

インプラントの寿命が短くなる原因

インプラントの寿命を短くする一番のリスク要因はインプラント周囲炎です。
インプラント周囲炎は歯周病と同じく、インプラントが埋まっている周囲の骨を溶かしてしまう病気です。

ところで、歯を失ってしまう一番の原因は歯周病です。
歯周病は細菌に感染し、歯茎が炎症を起こし、骨が溶け、一度溶けてしまった骨は戻らないため、歯を支えている骨がなくなり、歯が抜けてしまう病気です。

インプラントを行う方の多くは、既にこの症状をお持ちです。
歯周病は残念ながら完治することのない病気のため、口腔内を清潔にし、今より症状を悪化させないようコントロールし、うまく付き合っていくしかありません。
残念ながら、悪くなった歯を除去し、インプラントを埋入したからといって歯周病の症状がなくなるわけではないため、インプラントを埋入する前と同じようなケア方法を行なっている場合はインプラント周囲炎に罹患してしまい、最悪の場合、せっかく埋入したインプラントが抜けてしまうといったことが起こります。

インプラントメンテナンス方法

インプラントの寿命を伸ばすには、日々のメンテナンスを行い、歯茎に炎症を起こさない、インプラント周囲炎に罹患しない、歯周病の症状を悪化させないということが最も重要なことになってきます。
日々ご自宅でできるメンテナンスと、歯科医院で行えるメンテナンスを併用し、インプラントを健康に保つことが大切です。

ご自宅で行うインプラントメンテナンス

ご自宅で行うセルフケアで一番重要なのが歯磨きです。
食事をしたら必ず歯磨きを行い、歯周病の原因となる細菌を抑制することが重要です、
また、磨き残しを防ぐためにデンタルフロスを使用して歯間までしっかりとケアすることをおすすめします。

歯科医院で行うインプラントメンテナンス

歯科医院ではPMTCと呼ばれる行うメンテナンスを行っています。
インプラントの周囲の歯も含め、歯石や歯垢のチェックを行い、歯肉のポケットの中の汚れまで丁寧に除去し、歯周病菌の細菌を抑制し、インプラント周囲炎に罹患するのを予防する処置を行っていきます。
普段しっかり歯を磨いているようでも、歯肉ポケットの中までは中々磨くことができません。そういった普段歯ブラシだけではブラッシングできない部分を歯科衛生士の治療によって改善することが可能になります。
ブラッシングがしっかりと行われず、磨き残しによって歯石や歯垢ができてしまっている部分に関しましては、衛生士がブラッシング指導(磨き方の指導)も行っていきます。
また、メンテナンス時に必要な場合は歯科医師の診察も行います。
噛み合わせやインプラントの状態を確認し、インプラントに不具合が出ていないか、いち早く気づけるようにしていきます。
当院では通常、インプラント治療後のメンテナンスの頻度として、半年に一度を目安にご提案させて頂いております。

インプラントは埋入したら終わりではないということをしっかりと理解し、治療に臨まれることをお勧めします。
当院ではインプラント治療後の定期的なメンテナンスまでも含めた治療計画をご提案し、患者様のインプラント寿命を延ばし、快適にご使用いただけるようにしております。
インプラント治療ををご検討の方はぜひ一度ご相談ください。

カテゴリー

新着記事