ワイヤー矯正
歯に装置を装着する矯正治療
自費診療
ほとんどの歯並びを
矯正可能なワイヤー矯正
オーラルデザインクリニック秋葉原 歯科&矯正歯科では下記のワイヤー矯正治療を行っています
- 表側矯正
- 裏側矯正
- セハーフリンガル矯正
当院のワイヤー矯正
なら歯並びのお悩みをしっかり解決できます!
オーラルデザインクリニック秋葉原の
ワイヤー矯正治療の特徴
虫歯治療から抜歯まで一貫して行える
矯正専門クリニックでは、虫歯治療や抜歯は行っていない場合が多く、他の一般歯科や口腔外科に処置を受けに行かなくてはなりません。
当院では、虫歯治療はもちろんのこと、便宜抜歯や親知らずの難抜歯まで、すべての治療を一貫して行うことができます。
ブラケットが目立たない
当院では、白いセラミックブラケットとホワイトワイヤーを使用し、表側矯正でもできるだけ矯正装置が目立たない治療方法をお選びいただけます。
コンビネーション治療が可能
治療の前半にワイヤー矯正で大きく歯を動かし、途中で装置を外してマウスピース矯正に切り替えるコンビネーション治療が可能です。
全ての治療期間をワイヤー矯正で行うより、見た目が目立たない、歯磨きがしやすい、通院頻度を減らすことができるなどのメリットがあります。
表側矯正について
装置の安定性が高い表側矯正
表側矯正
- 目立ちにくさ
- □□□□□
- 矯正装置の安定性
- ■■■■■
- 一般的な治療費の目安
- 80~130万円
歯の表側にブラケットとワイヤーを装着する表側矯正は、装置の安定性も高く、スムーズに歯を移動させていくことができるため、ワイヤー矯正の中では治療期間が比較的短く済みます。
矯正治療としては最もスタンダードな治療方法でほとんどの歯並びに適応し、費用も抑えられています。
しかし、矯正装置が目立ちやすいという問題があり、ブラケットを白いセラミックにしたり、ホワイトワイヤーを使用すると、追加で費用がかかってきてしまいます。
表側矯正のメリットデメリット
表側矯正の
メリット
- 費用を抑えることができる
- ワイヤー矯正の中では一番歯磨きがしやすい
表側矯正の
デメリット
- 矯正装置が目立ってしまう
裏側矯正について
見た目を気にする方に最適な裏側矯正
裏側矯正
- 目立ちにくさ
- ■■■■■
- 矯正装置の安定性
- ■■■□□
- 一般的な治療費の目安
- 100~150万円
歯の裏側にブラケットとワイヤーを装着します。
表から見ると、ほとんど矯正装置が見えないため、見た目を気にする場合にはおすすめです。
裏側は歯の面積が表と比較して小さいくブラケットの接着面積が少ないことから表側矯正よりもブラケットの脱離が増える傾向にあります。
また、矯正装置が舌に当たるため、慣れるまでは喋りにくさや、お食事の時の不便さ、舌が装置にあたって口内炎が出来たりすることもあります。
ほとんど全ての歯並びに適応可能で、特に上顎前突(出っ歯)の治療に向いている治療方法です。
裏側矯正のメリットデメリット
裏側矯正の
メリット
- 矯正装置がほとんど見えず、見た目を気にしなくてよい
- 表側に装置を付けるよりも虫歯になりにくい(歯は裏側の方が虫歯になりにくい)
裏側矯正の
デメリット
- 装置が舌に当たるため、慣れるまで喋りにくい、食事がしずらい
- 下顎の内側はブラケットを固定する面積が少なく、脱離しやすい
- 表側矯正と比較し費用がかかる
ハーフリンガル矯正について
目立ちにくさと費用面を考えたハーフリンガル矯正
ハーフリンガル矯正
- 目立ちにくさ
- ■■■□□
- 矯正装置の安定性
- ■■■□□
- 一般的な治療費の目安
- 90~140万円
上顎:裏側矯正
下顎:表側矯正
上下の組み合わせで行うワイヤー矯正を「ハーフリンガル」と呼びます。
上下を裏側矯正で治療するより、費用を抑えることができ、目立つ上顎のブラケットを裏側に隠すことで、矯正装置を目立ちにくくします。
上下の装置がかみ合わせによってぶつかりやすいため、表側矯正と比較すると、ブラケットの脱離が多くなる可能性があります。
ほとんど全ての歯並びに適応可能で、特に上顎前突(出っ歯)の治療に向いている治療方法です。
ハーフリンガル矯正のメリットデメリット
ハーフリンガル矯正の
メリット
- 矯正装置が目立ちにくい
- 費用を抑えられる
ハーフリンガル矯正の
デメリット
- 上下のブラケットがぶつかって脱離することがある